・ｱﾑｽﾃﾙﾀﾞﾑ

★纏わりつく思い出・・・【アムステルダム】

◆　OKEIより　お断りとお詫び　◆

残念なことに、　　悔しいことに、　　画像が消失しています。
photohighway　というサイトを利用していましたが、
毎年苦慮したあげく　最後は無くなりました　；；
無料でしたので、そして自分の意識が足りなかったせいなので文句は言えませんが、
HP更新の気力が失せた大きな原因です。

お見苦しいですが、下段に新着投稿記事がありますので、よかったらご覧下さい。

修復も徐々に試みるつもりでいます。

【アンネの家】の真裏にあたる
小さな小さなプチ・ホテルに泊りました。
絨毯に敷き詰められた階段も
一人用・・・
かえって、思い出になりました。
　

【アンネ・フランク一家の隠れ家】
そのままに残されていて
内部の見学ができます。
　

【運河の家】水上生活をしています。
花壇をしつらえたり、夢いっぱい！
でも、万年・・漂っている？

ナイト・ディナークルーズで周りました。
　

★キャンディス　バーゲン主演
の
『パリのめぐり逢い』でも
象徴的なシーンで撮影に使われた
【マヘレの跳ね橋】

　

そして、
忘れてならない＝外す事の出来ない
【花屋さん】
買って帰れないのが残念でした。

後は、街を走る【トリム】を照会したかったのだけれど―

開設初期の頃の関連頁です。
＊「ダイアナ妃との遭遇」　＊「ダイアナ妃・後編」　＊「スワンホテル」　＊「レーサー体験記」

【アンネの日記】アムステルダム、アンネ　フランクの

隠れ家の裏の栗の木がいよいよ朽ちて

惜しまれながら伐採されるそう・・・

・・・

屋根裏の窓から、空とともに密かに毎日眺めていた安らぎの木。

自然の寿命、　残念ながら　しかたない

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２０１０・８・２３日記

アンネの木

アンネの日記【DVD】

アムステルダムの隠れ家の裏庭に立つクリの木の幹が
２３日　強風で倒れてしまった・・・

樹齢１５０～１７０年
老朽化のため　一時はアムステルダム市が伐採を決め
残念に思っていたところ　幸いにも
住民らの反対で撤回、保護されてきた木

寿命・・と　思うべき、か

切ない、　　　けれど

アムステルダムを訪れたとき
博物館になっている隠れ家の背中合わせの位置にある
運河沿いのプチホテルに泊まりました。

どなたも本を読んだら同じかと思いますが
想像をした隠れ家―
そして、
現実に　眺めていただろう景色の中の木

小さな窓の目の前にあった大きなクリの木は
記憶に鮮明です。

青春の若き頃に戻って、
もう一度、読み返してみようかな、と思い出させられた記事でした。

アンネの日記増補新訂版



アンネのような体験＝　戦争　＝　が　なくなりますように

【バラ】　アンネの思い出　【四季咲き】
価格：1,480円（税込、送料別）
★我が家に　　プレゼントされて
大事にしていた『レオニダス』という薔薇がありました。
（TOPがその画像）
その花に色と形が似ていて・・・

アンネの【薔薇】があるなんて！

←　クリックしてみて下さい。
アンネについての講釈が書かれています。

花を愛する、
素敵なお花屋さん、て思いました★

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